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加賀伝統小紋

【加賀小紋】

石川県加賀(金沢)地方で染められる、型紙を用いた染物です。
加賀小紋は制作過程で板を使用するので板場友禅とも呼ばれ、
また型紙を生地の上に置き、染める技法なので型友禅とも呼ばれています

現在、加賀小紋と呼ばれるものには2つのタイプがあります。
一つは加賀藩前田家の武士の裃に用いられたもので、「加賀伝統小紋」といわれる江戸小紋と同じ技法で作られるもの、
もうひとつは明治以降始められた写し糊の技法による京の友禅小紋に習って始められた「友禅小紋」といわれる多色使いのものです。

当店では、「伝統小紋」を中心にお取り扱いいたしております。

   
(協)加賀染振興協会発行「板場友禅証紙」  経済産業大臣指定「伝統証紙」

中 儀延(1895~1981)  昭和53年7月13日石川県指定無形文化財


【坂口幸市】

日本工芸会正会員、坂口幸市さんの加賀伝統小紋変わり塩瀬の染帯です。
型紙は明治から大正頃の古代型で、故・中儀延氏も使っていたとか。

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2007年02月08日 14:40のコラムです。

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