加賀友禅作家(故人)
能川光陽(故人) 明治33年(1900)~平成8年(1996)
毎田仁郎(故人)
明治39年(1906)~平成5年(1993)
水野博(故人)
大正7年(1918)~昭和54年(1979)
水野氏は店主が尊敬する作家の一人です。
存命中には若向きの訪問着、留袖をよく扱ったのですが、その色づかいの上品な華やかさはいまでも忘れません。
当時、加賀友禅の若向きといえば大柄の紅い花などで若さを表現する作品が多い中、
色を抑えたやわらかな、現在でも受け入れられるような色調に感心したものです。
多色を使いながら調和が取れて温和な雰囲気が大好きでした。
また、店主が大好きだったほんの数えるほどの椿で構成された訪問着には、
間というか空間の大切さ、着物の柄は着てみての評価ということを学ばせていただきました。
木村雨山(故人)
明治24年(1891)~昭和52年(1977)
重要無形文化財保持者昭和30年(1955)認定
加賀友禅が今日のように全国的に認知されるようになったのは、天才 木村雨山が昭和30年に人間国宝に認定されたことによると言っても過言ではないでしょう。
当店もお世話になっている金沢の二木調整店の二木秀樹さんが「現代の名工」に選ばれました。
「春の雪」のクランクアップ会見で着ていた竹内結子さんの振袖からガバッと出ていた(^_^;刺繍半衿(たぶん刺繍)がすごかった。
「そうび」 そうびは、強力な防虫、防カビ能力に除湿脱臭能力をプラスした新しい保存剤です。

昨日一日Miles Davis の「Somethin' Else」を流していて「枯葉、Love For Saleは良いわ。」なんぞと思っていたからか、ふと思った。
娘がしばらく土曜日曜に店を手伝う事になり、単衣の仕事着を自身で初コーディネート。
娘の初コーディネートの御召と長襦袢の単衣が仕立て上がりました。
辻が花染め作家「小野順子」さんの落款です。
娘が気に入った女房の加賀友禅染帯です。
暑いし、ヒマだし、本日2度目の投稿です。(^_^;
早くも来年のカレンダーが出来上がってきました。
去年あたりから、お若いお客様で、普段着というかおしゃれ着にナチュラル系(?)のコディネートを好まれる方がちらほらお見えです。
午前中金沢へ行ってきました。


浅野川の川沿いも、お堀も兼六園もみごとに開花。まだ正式には満開ではないとのことですが、平日のお昼にもかかわらず人、人、人でいっぱいです。